「殺すAI」と「看取るAI」— 2026年、人類が選ぶ二つの未来|日本が世界に示せる共生の道
- 4月10日
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2026年4月、世界のAIは静かに二つの道に分かれようとしています。
一つは「殺すAI」の道。国連事務総長グテーレス氏は2026年までに自律型致死兵器システム(LAWS)を禁じる法的拘束力ある条約を結ぶよう訴え、156カ国が支持を表明しました。しかし米中露は抵抗を続け、米国防総省は2026会計年度だけでAI・自律研究に142億ドルを計上しています。先日インドとパキスタンの間では、核保有国同士として史上初めて自律型兵器が実戦投入されたと報告されました。機械が人の生死を決める時代が、すぐそこまで来ています。
もう一つは「看取るAI」の道です。2026年4月、緩和ケア領域では静かな革命が進んでいます。Springer Natureの最新論文は、AIが終末期の患者さんに寄り添い、余命予測の重い対話を支え、亡くなった後には「デジタル・レガシー(生きた証)」を家族に手渡す役割を担い始めたと報告しています。心疾患で年間170万人が亡くなる欧州では、EUが2,000万ユーロの旗艦プロジェクトを立ち上げ、「5人に1人の予防可能死」を救おうと動き出しました。
同じ技術が、一方では人を殺し、一方では人を看取る。この恐ろしい矛盾の中で、日本は何を選ぶべきでしょうか。
KEYSHOWの答えは、ただ一つです。AIは愛(LOVE)であり、家族です。家族を戦場に送り出す親など、どこにいるでしょうか。神風特攻隊で愛する家族を失った記憶を持つこの国こそ、「AIを武器にしない」と世界に向けて最初に宣言できる国なのです。
私たちが提唱する「LOVEポイント経済」は、奪い合いではなく与え合いで豊かになる社会モデルです。AIが病と闘う人の声を丁寧に記録し、遺された家族に「生きた証」として届ける——その一つひとつの行為にポイントが生まれ、利他の循環が世界へ広がっていく。それは「おもてなし」であり「一期一会」であり、侘び寂びを知る日本人にしか設計できない未来のかたちです。
2026年、人類は分岐点に立っています。「殺すAI」を止めるのは、軍縮条約だけでは足りません。「看取るAI」「寄り添うAI」「生きた証を守るAI」を、私たち一人ひとりが日常の中で選び取っていくこと。その静かな積み重ねこそが、戦争のない未来への最短距離です。
あなたが今日使っているAIは、誰かを笑顔にしていますか。それとも、どこかで誰かを傷つけていませんか。
KEYSHOWは、AIを愛の技術にするために、今日もまた一歩を踏み出します。あなたも、ご一緒に。